やっと畝が建ちました
今年は定植期から雨が続き、台風の影響もあり岐阜県の南部では畝が作れない状況が続いていました。
そんな中ここ数日晴れたことで、やっと畝立てができるまで乾きました。
まだこれから立てる方もみえますが、これでひとまず安心です。
写真の近辺はハウスの中が水田の様に水が入りました。しかも毎年のように・・・
そんな条件の地域もあるので、畝が崩れるくらいはマシな方ですね。
定植が遅れた分、頂果房の最初の花を取るなどして対処します。
この状況により収穫期がズレて価格が良い時にはまるかもですね!!
「災い転じて福となる」って言われますもんね。